1969-03-11 第61回国会 衆議院 運輸委員会 第11号
ということで、当時の総理大臣池田さんから——この会長は島田孝一氏、この方はたしか、かつての早稲田の総長でなかったかと思うのでありますが、こういう意見書が昭和三十七年の八月二日に出されまして、昭和三十九年の三月二十七日に交通基本問題調査会の答申というものが出されておるのでございますが、これは御承知でしょうか。
ということで、当時の総理大臣池田さんから——この会長は島田孝一氏、この方はたしか、かつての早稲田の総長でなかったかと思うのでありますが、こういう意見書が昭和三十七年の八月二日に出されまして、昭和三十九年の三月二十七日に交通基本問題調査会の答申というものが出されておるのでございますが、これは御承知でしょうか。
六月二十二日の朝日新聞によりますと、国鉄総裁の諮問機関であり、委員長が原安三郎という人で、その小委員会、小委員長は島田孝一早大名誉教授ですが、六月二十一日に国鉄本社で小委員会を開いて、赤字路線の廃止基準をきめられたようでございます。
それから島田孝一氏、早大の名誉教授でありまして、都市交通審議会の会長をしていらっしゃいます。末高信氏、これは御承知のとおり早大の名誉教授でございまして、社会保険審議会の会長をいたしております。そのほかに専務理事をしております服部周二氏、それから理事ではございますが同時にこの算定会の強制保険部長をやっておられます小山田氏が理事でございます。
○泊谷委員 唐突で恐縮ですが、大臣、池田総理大臣から交通基本問題調査会会長の島田孝一さんに諮問をしました交通基本問題調査会答申があるのです。この答申が出ましたのは三十九年三月二十七日なんです。もう二年たつわけです。
首都圏整備委員会委員金子源一郎、友末洋治、工藤昭四郎及び島田孝一の四君は六月八日任期満了となりましたが、翌六月九日付をもって友末洋治君を再任し、また、金子源一郎君の後任として大沢雄一君、工藤昭四郎君の後任として大來佐武郎君、島田孝一君の後任として西畑正倫君を任命いたしましたので、首都圏整備法第八条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため、本件を提出いたしました。
○国務大臣(臼井莊一君) これは昨年三月の終わりですか、島田孝一教授を会長とする交通基本問題調査会におきまして、交通の基本問題の中で三編に分かれておりまして、都市交通、また、その他の交通、さらに第三編では交通安全問題が取り扱われておりましたので、そこで交通対策本部におきまして、この答申にのっとって、それぞれ各省で施策を講じつつあるわけでございます。
○政府委員(古屋享君) ただいま先生のお話しの島田孝一先生を長といたしまする答申におきまして、三点につきまして詳細に御答申をいただきました。
明治神宮外苑運営委員島田孝一君、土肥次郎君、片桐勝司君、加藤一雄君、以上四名の方々でございます。 これより参考人から御意見を承ることにいたしますが、この際委員長より参考人の方に一言ごあいさつを申し上げます。 きょうはいろいろ御多用中のところをわざわざまげて御出席をいただきまして、われわれの調査に御協力賜わりますことを感謝いたします。
山中 吾郎君 中村 時雄君 出席政府委員 文部政務次官 押谷 富三君 文部事務官 (体育局長) 前田 充明君 委員外の出席者 文部事務官 (体育局体育課 長) 諸沢 正道君 参 考 人 (神宮外苑運営 委員) 島田 孝一
もっともこれは総理の御発言前にも、すでに昨年暮れから正月にかけては、例の毎年通勤者が国電等で非常に込みますので、その対策を講じなくちゃいかぬ、それの一環として、また交通安全の対策を講じなくちゃいかぬというので、総理御自身も新宿の混雑状況等を御視察になりましたので、あらかじめわれわれのほうでもそういう点には十分関心を持ち、それぞれの施策を講じ、また昨年の三月には、一年半にわたりまして調査した研究結果が、島田孝一先生
いまお話がございましたように、わが国の陸上交通に関する総合的施策につきましては、交通基本問題調査会の会長であります島田孝一先生から内閣総理大臣に対しまして、三月三十七日付で答申がなされました。この答申につきまして、いまお話がありましたように、意見の対立があったということになっておるわけでありますが、意見は非常にたくさん出されたわけでございます。
そのときに、宮澤企画庁長官がおられないので、これは帰られてから――たしか十日間くらいで帰ってくるので、それ以後にしたらどうか、それからもう一つは、交通基本問題調査会の意見を聞いたらどうかということもございましたので、その委員長をされておった島田孝一さんに来てもらってお話を承ろうということも議題にのぼりましたが、この基本問題調査会は結論を出して解散をしたそうです。
内閣から、首都圏整備法第八条第三項の規定により、金子源一郎君、工藤昭四郎君、島田孝一君、友末洋治君を首都圏整備委員会委員に任命したことについて、本院の承認を求めて参りました。 本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
首都圏整備委員会委員金子源一郎、工藤昭四郎、島田孝一及び友末洋治の四君は、六月八日任期満了となりましたが、翌九日付をもって再任いたしましたので、首都圏整備法第八条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。 四君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも首都圏整備委員会委員として適任であると存じます。
○委員長(小沢久太郎君) 別に御発言もなければ、首都圏整備委員会委員に金子源一郎君、工藤昭四郎君、島田孝一君及び友末洋治君の以上四君を任命したことにつき、承認を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
基本問題調査会では、島田孝一さんが会長になって、交通省を作れと言っておる。これは前から私言っているのですけれども、これに対して、向こうの委員会はどういうことを言うか。それから、今の駐車禁止区域の拡大に伴って、東京都の首都圏何とか委員会は、あのほうの連絡はどうなっているか。
内閣から、首都圏整備委員会委員に金子源一郎君、工藤昭四郎君、島田孝一君、友末洋治君を任命したので、首都圏整備法第八条第三項の規定によりその事後の承認を得たいとの申し出がございます。この申し出の通り承認を与うるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木委員長 次に、首都圏整備委員会委員及び公正取引委員会委員長任命につき事後承認を求めるの件についてでありますが、首都圏整備委員会委員に、金子源一郎君、工藤昭四郎君、島田孝一君及び友末洋治君を、公正取引委員会委員長に佐藤基君を、それぞれ任命するについて、内閣から本院の事後承認を求めて参っております。
○樺山説明員 当時の委員といたしましては、委員長は建設大臣——村上建設大臣でございますが、そのほかに四人の委員がおこられまして、次田大三郎さん、金子源一郎さん、それから工藤昭四郎さん、島田孝一さん、この四人でございます。
先般、私、大臣に、首都圏整備法による委員会の委員長の立場で、大切な整備法に基づいての行政をいろいろ論議をされているメンバーについて御質問したのでありますが、ここにはあなたが委員長で、金子源一郎、友末洋治、工藤昭四郎、島田孝一という諸氏が参画をいたしておる。
この整備委員の中には、中村梅吉、金子源一郎、友末洋治、工藤昭四郎、島田孝一、こういう人たちが委員の中に入っているわけですが、厚生大臣傘下の、あるいは厚生省の所管業務を代表して整備委員会に名前を連ねておる人があるかどうか、その点をまずお伺いしたい。
その他第三者委員といたしましては、現在もう任期が切れた格好になっておりますが、京阪神急行電鉄株式会社取締役会て佐藤博夫、日本観光協会副会長平山孝、日本精工株式会社取締役社長今里広記、関西経済連合会顧問関桂三、農林中央金庫即事長楠見義男、全国銀行協会連合会理事酒井杏之助、早稲田大学教授島田孝一、元東京帝国大学教授山崎国輔、こういう方々でございます。